なぜ【究極】という言葉を付けたのか。
それは福井県が、酒米の王様と呼ばれる「山田錦」を超えるお米を開発すべく、10年という長い歳月をかけて誕生したお米だから。
2020年、初めてこのお米を使って感じた、他のお米とは違う何か。米を洗米して、水を吸水してすぐに感じました。
これは、違う! いいお酒が出来るはず!
お米の名前は【さかほまれ】
この酒米で造ったお酒が「日本一美味しいお酒」となりますように、また、このお酒を「飲んだ人が栄えていく」ようにとの願いが込められています。
今回2タイプのさかほまれの日本酒をセットに致しました。
・純米大吟醸 さかほまれ(鑑評会出品酒)
さかほまれを贅沢に磨くことにより、実現した芳醇な香りとお米の持つ甘さ。
・KIMOTO 純米吟醸 さかほまれ
伝統製法「生酛仕込」に初挑戦し、じっくり低温発酵することにより出来たキレの良い辛口。
異なる2タイプのお味をお試し下さい。
クール便をご希望の方は、別途「クール便」をお買い求め下さいますよう、お願い致します。