酒粕。


こんばんは、杜氏の雄二郎です。

2021年も始まり、2週間が経ちましが、いかがお過ごしでしょうか。

そして今日何をブログに書こうかな・・・と考えたところ、そういえば【酒粕】の話題に触れてなかったことに気付きせっせと今書いております(笑)

まず初めに、たまにですが、酒造りの時期じゃない時に

「酒粕ありますか?酒粕作ってないんですか?」と聞かれることがあります。

そりゃそう思う方もいらっしゃいますよね。

ただ酒粕は日本酒を造る際の副産物ということをまず書きます(笑)

↑蒸したお米・米麹・水が発酵している「もろみ」という状態。

こちらを搾りという工程を経て、お酒と酒粕に分けてあげます。

搾り機に残る【酒粕】の写真。

こんな感じで酒粕が出来ます。こちらを綺麗に切りそろえて販売されているのを見たことがあるのではないでしょうか。

ちなみに写真はありませんが、福井県ではこの酒粕をトースターなどで焼いて、砂糖をくるんで食べます!

なかなか美味しいですよ。

そして私の友達の母は、食パンの上に酒粕を乗せて焼き、ハチミツをかけて食べるとか。

ぜひお試し下さい(笑)

 

(担当) 杜氏  田嶋雄二郎

福井の日本酒蔵
山廃蔵【福千歳】
田嶋酒造株式会社