暖気(ダキ)を入れたり抜いたり。


こんにちは、杜氏の雄二郎です。

本日の福井市の予想気温は26度と、観測史上もっとも遅い「夏日」になるとか・・・どうなっているんでしょうか(笑)

とまぁ、暑くても【山廃(やまはい)仕込】に欠かせないものの一つに、【暖気(だき)】というものがあります。

詳しくはウェブサイトの こちらより

 こんな感じで、まず約60℃~80℃くらいのお湯を暖気に入れていきます。

それを、よっこらしょと持って【酒母】の中に投入。

そして、入れるときは力さえあれば何とかなるのですが、抜くときはどうするかって気になりませんか?笑

 正解は、こうやってお湯の中にホースを差し込んで抜いていきます!

 で、軽くなったところを持ち上げて洗って片付けます。

(こうすれば、服もお酒でベタベタに汚れることもなく、力もいらず出来ます♪)

まぁ、知ったところで実際やることはないと思いますが、こうやって毎日毎日暖気を入れたり抜いたりして【山廃仕込】を造っております!

今日はちょっとした作業風景でした(笑)

本日のオススメは今造っている 山廃仕込の純米酒【圓】

 

(担当) 杜氏 

福井の日本酒蔵
山廃蔵【福千歳】
田嶋酒造株式会社