Topページ > 福千歳の酒造り

福井県福井市桃園(ももぞの)町。 |
| 福千歳はこの地で今も酒造りの本流を見失うことなく地道に日本酒を造っております。 |
| 造りの基本は あくまで【山廃仕込】 |
| 福千歳には特別に《山廃酒母室》があるわけではありません。 |
| 昔から自然を生かした山廃仕込を行ってまいりました。 これが伝統の技術なのです。 |
| 決して派手なお酒でもありません。 |
| しかし一度飲んだら忘れられない心のこもったお酒造りを目指して酒屋を営んでおります。 |
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和 釜 & 甑(こしき) |
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![]() 甑(こしき) |
![]() レンガの補強 |
![]() 煙突の風景 |
バーナーと和釜 |
| 現在 和釜とバーナーで 酒造りをする蔵は ほとんどなくなった…と聞いております。 昔ながらの蒸し方は非合理的だと考え採用したのが 乾燥蒸気をまんべんなく蒸し米に充てる方式。 酒米はほぼ均一に外硬内軟で なんともさらっとした完璧なまでの蒸し米に仕上がります。 (ボイラー使用の酒米の蒸しとの対比) その為 毎年 蔵入り前の釜のメンテナンス(レンガの補強など)はとても大切な仕事になります。 ボイラー主流の現在では職人さんも大変少なくなりました。 福千歳は遠くからも見える大きな煙突がそびえたち(バーナーを使用の為) 今も昔と変わらず和釜が現役で活躍しております。 |
麹 室(こうじむろ) |
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床 室(とこしつ) |
棚 室(たなしつ) |
出麹室(でこうじしつ) |
| 平成10年に新築。 床室・棚室・出麹室と3部屋に分け作業性を高めました。 造りの規模は小さいので麹の均一性は極めて高くなり見事な突き破精麹(つきはぜこうじ)が出来るようになりました。 ■そのお陰で 山廃純米大吟醸・山廃純米吟醸 も醸せるようになりました。 |
木 槽(きぶね) |
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| 昔ながらの木槽は 昭和40年、その頃では一番大きなものに買いかえたもの。 (幅)約90cm (長さ)約400cm (高さ)約120cm 福千歳では 吟醸クラス以上のお酒は 現在も【木槽搾り】をしております。 とても手間のかかる方法ですが やさしいまろやかなお酒に仕上がり 多種多様なお酒が搾れる為 あえて 木槽搾りをしております。 (※その他のお酒には藪田式圧搾機を使用) 大切に使い続けることが私共の使命とも思っております。 ■山廃純米大吟醸・山廃純米吟醸・大吟醸山田錦仕込・大吟醸純米仕込 に使用しております。 |